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平成元年に地方大会として岐阜県で誕生した
大会は成長を続け、平成13年には
「全国ジュニア・ビーム・ライフル射撃競技大会」として
全国大会に昇格しました。
大会設立以来、一貫してライフル射撃競技に親しむ
高校生にとって、この大会が「野球の甲子園大会」のように
若人の夢と希望で溢れた大会にしたい。
そして母校の勝利と栄光のシンボルとして
オリジナル優勝旗を手に母校に凱旋する
将来のオリンピック候補選手達にとって、
登竜門となる大会としてオリジナル優勝旗がほしい・・・と、
そんな思いと共に射撃競技選手にとって、
憧れの大会の目標として、
喜びと感動が得られる大会であってほしい。
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そんな思いから、オリジナル優勝旗づくりが始まりました。
そしてHPでエヌエス(株)を見つけ、
見積もり依頼からデザイン決め、寄贈者の了承、本部理事会に報告、議決承認を得て、
エヌエス鞄結档Iフィスに発注してから1ヶ月後、商品完成の連絡が入りました。
早速、開封し組み付けデザイン及び出来上がり具合を確認し、デジカメにて撮影をしてみました。
そして4月28日(金)から会場設営に入り、29日(土)午前には会場設営を完了、
午後から公開練習が始まり、北は宮城県から南は長崎県から
全国の中学生と高校生217名が参加いたしました。
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4月30日(日)午前7時45分から
開会式、オリジナル優勝旗が披露され、
開会式終了後も参加各校の顧問や生徒等が
優勝旗を広げデザインや
過去の優勝校のテンプレートを確認し
楯やメダルの展示場に集まっておりました。
試合が始まり会場は熱気が溢れ、毎試合ごとに
各校の射撃部員が先輩や後輩の応援に
熱の入った応援風景が見られ、
試合終了後には記録結果速報掲示板付近には
人が集まり、団体戦の行方談議で盛り上がり
優勝旗争奪戦が始まったことを感じさせられました。
1試合31人が一同に並び7試合の本戦が行われ、
上位8名が決勝に進出しました。
女子個人は本戦で
栃木県の真岡北陵高校の鈴木侑香里選手が
日本タイ記録の400満点を記録しましたが、
ファイナル10発で崩れ3位となり、
優勝したのは神奈川県高木学園高校の
片 幸恵選手が優勝、2位には
同じ高木学園高校の市川加成江選手が入りました。
男子個人決勝は
宮城県仙台育英高校の山下 翼選手が優勝、
2位には兵庫県明石西高校の園部和貴選手、
3位に石川県小松市立高校の中島翔太郎選手が入り
8位までの入賞が決まりました。
ファイナル競技終了後は
ビーム・ライフル射撃競技会場独特の
会場撤収を競技役員と参加選手全員が参加して行われ、
広いドーム会場も閉会式までには
机や椅子、機器、床マットも片付けられ
閉会式を迎えました。
そして個人入賞の8位までの中学生の部と
高校生男女が表彰された後、
オリジナル優勝旗が男子団体優勝高校の
滋賀県水口高校に紺色優勝旗(持ち回り)と
楯、賞状が授与されました。
女子団体は神奈川県高木学園高校が
真紅の優勝旗(持ち回り)と楯、賞状を獲得し、
閉会式終了後は
優勝旗を囲み喜び溢れた記念撮影会を
監督と関係者が満面の笑みを 浮かべ行った後、
競技役員ににこやかに挨拶をして帰途につくのをみて、
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やはりオリジナル優勝旗を作って良かった。・・・と感じた一日でした。
そして選手・監督役員の方を全員お見送りし、地元役員に謝辞とお別れの挨拶を済ませ
会場を後にする頃には3日間の疲れも最高潮に達し、家路までの足取りも重く感じられましたが、
翌日の5月1日も会計担当と共にお世話になった宿舎やレストランに挨拶と支払いを済ませ、
一部残っていた後片付けと連休最後の5月5日に開催します一般市民を対象とした
ビーム・ライフル無料体験会の準備に追われ息付く暇もない状況であります。
こうした関係でオリジナル優勝旗に対する感想文が遅れたことをお詫び申し上げると共に
経過報告とさせていただきます。敬具 |